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明治大学

明治大学 リバティアカデミー

明治大学 リバティアカデミー

 

施設概要

【お問合せ先】明治大学リバティアカデミー

【TEL】03-3296-4423
【FAX】03-3296-4542
【メール】academy@mics.meiji.ac.jp
【TEL問合時間】平日10:30−19:00、土曜10:30−15:30

大学のホームページへ

 

 

受講資格

【受講資格】リバティアカデミーは会員制です。会員の登録にあたっては、年齢、性別、学歴などを問わず、どなたでもご入会いただけます。会員登録は受講申込とあわせてお申し込みください。

【受講方法】
1、お電話、FAX、Eメール、ホームページ
講座の詳細は、ホームページまたは講座案内パンフレットをご覧ください。
【入学金など初期費用】
入会金 3,000円(3年間有効)
明大カード会員など割引制度有り


キャンパス案内

【キャンパス名】
明治大学駿河台キャンパス
【住所】
東京都千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン11階
最寄り駅
JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分
東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩5分
都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩5分



 

講座紹介

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キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 書物の文化史V
明治大学図書館所蔵ファクシミリ版から味わう写本の魅力
講師名) 阪田 蓉子コーディネータ、元明治大学文学部教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120066
 今回は、時の権力者であり、美の愛好者であったべリー公が、己のために作らせ、寝室において眺め、愛でていたといわれる「いとも麗しき聖母時祷書」など当時の人々はほとんど目にすることができなかった豪華絢爛たる写本のファクシミリ版4冊を選んでみました。王侯、貴族などの依頼主が命ずるがままに、その要求に応え、一部の隙もなく描き上げた画家たちの才能に感動を覚えます。午後のひと時を写本の愛好者が集い、原本そのままに精巧に作成されたファクシミリ版を囲んで、愉しいひと時を過ごしましょう。
受講料) 12000円 教材費)   曜日) 木曜 期間)04/25〜06/20  
時間)15:00〜17:00
回数) 全4回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 隋唐帝国の社会と文化
ー中国の歴史14ー
講師名) 氣賀澤 保規元明治大学文学部教授・博士(文学)、明治大学東アジア石刻文物研究所所長、(公財)東洋文庫研究員 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120058
 中国悠久の歴史のなかで、ひときわ高くそびえるのが隋唐時代300年(581-907年)です。当時世界にこれに比肩する国はなく、日本は、この巨大な王朝と向き合い、多くの文化を受け入れ、国の基を固めました。この国はどのようにして生まれ、中国史や東アジア史の上に如何なる位置を占めたのでしょうか。本講座では、時に前後の時代や周辺地域にも踏み出し、隋唐国家の特質やその魅力などに迫ります。講義では図像や史料、また新発見の資料や歴史の裏側のエピソードなどを交えながら進めます。
今期は、隋唐時代の前史となる魏晋南北朝の展開を把握し、その上で国号「日本」がどう成立するかを東アジアの視座から考えます。あわせて天皇の代替わりにあわせ、隋唐期の皇帝をめぐる代替わりと即位儀礼をめぐる諸問題を取り上げ、日中の比較を試みます。
受講料) 14000円 教材費)   曜日) 木曜 期間)04/25〜07/04  
時間)15:00〜16:30
回数) 全6回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 映画で旅する昭和
よみがえる風景の記憶
講師名) 中村 実男元明治大学商学部教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120035
 映画は「風景の記憶装置」です。失われた昭和の風景が、画面のなかで登場人物と共に息づいています。本講座では、数多くの映画を通して、日本各地の「街と風景の変遷」をたどります。第1回と第2回は北海道。札幌、函館、旭川、釧路などの街、オホーツク海沿岸、森と湖に囲まれた阿寒周辺など、多彩な風景が展開します。第3回は関東。神奈川、埼玉、千葉、栃木、群馬の失われた風景がよみがえります。第4回は大阪。戦前から高度成長期までの街の変容をたどります。第5回は浅草。盛り場の代表だった時代を中心に、失われた数々の風景を見つめます。第6回は、松本清張原作の映画を通して、懐かしい鉄道風景を回顧します。取り上げる主な作品は以下の通りですが、このほかにも、たくさんの「幻の映画」(「大大阪観光」など)を紹介します。
受講料) 15000円 教材費)   曜日) 木曜 期間)04/25〜07/18  
時間)15:00〜16:30
回数) 全6回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 今すぐフランスに旅しよう!
フランス語入門講座
講師名) BERNARD−MIRTIL Laurence明治大学商学部兼任講師 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19140001
 基礎を学びながら(読み方、文法)、使えるフランス語をゆっくり身に付けましょう!旅行の際に必要な最低限の表現、とっさの一言、覚えておくと便利な表現など、話すために学びましょう!電車に乗る、レストランで注文する、ホテルに泊まるなど、様々な場所で使えます。これからフランス語をはじめる方、フランス語からしばらく遠ざかっていて自信がない方対象です。楽しみながら、パリジェンヌと一緒にコミュニケーションができることを目指しましょう!
受講料) 27000円 教材費)   曜日) 木曜 期間)04/25〜07/25  
時間)18:30〜20:00
回数) 全12回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) なぜ人は旅に出るのか その16
講師名) 林 雅彦コーディネータ、明治大学名誉教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120030
 往古より人々は旅に出ました。なかでも、日本人は旅が大好きです。遥か昔、我々の祖先は、大海原を越えて、この日本にやってきました。それ以来の血が、我々を旅へと駆り立てるのでしょうか。人は心の故郷を旅に求めようとします。心を癒す旅もあれば、涙の旅もあります。恋する人に会うための旅、自らを見つめなおす旅、就職や結婚のための旅・・・旅の喜びもあれば、苦しみや、辛さもあります。思えば、人生そのものが旅だと言えるでしょう。本講座では、様々な視点から皆様と一緒に「旅行」ではなく、「旅」を考えます。今年度は、春期に女優・松井須磨子のふるさとを中心に旅する予定です。
受講料) 35000円 教材費)   曜日) 木曜 期間)04/25〜12/19  
時間)13:00〜14:30
回数) 全13回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 地域から見た古代文学
『常陸国風土記』を読む
講師名) 堂野前 彰子明治大学経営学部兼任講師 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120018
本年は、古風土記の一つ『常陸国風土記』を取り上げます。それは四六駢儷体で書かれ、随所に漢文の文辞・表現がなされているという特徴があり、第一級の文人であった藤原宇合の手によると考えられています。常陸国はその当時の最東端であり、蝦夷征伐へと赴く出航地でもありました。記紀ではヤマトタケル東征のくだりに登場し、『万葉集』では筑波山の?歌(カガヒ)がうたわれています。この講座では、それら同時代の書物をも取り上げ、総記で「常世の国」と称された常陸国の風土について考えてみたいと思います。その時、注目するのは東海道を利用した海上交通です。そのような視点からのアプローチによって、新たな問題やテーマが浮き彫りになることでしょう。
受講料) 13000円 教材費)   曜日) 金曜 期間)04/26〜07/12  
時間)15:00〜16:30
回数) 全6回
キャンパス名 ) 中野校舎
講座名) 坂本龍馬の実像
講師名) 落合 弘樹・明治大学教授 
大学名)
早稲田大学エクステンションセンター 中野校舎 
講座詳細)
コード:310211
明治維新から150年を過ぎ、幕末がどのような時代だったのか議論されている。幕末を扱うドラマで必ずといってよいほど登場するのが坂本龍馬である。龍馬は様々な身分や組織の人物との間でネットワークをめぐらし、あるいは対立した。そうした龍馬の動きを通じ、幕末の時代像を明らかにしていく。
受講料) 会員価格¥14580
ビジター価格¥16767
教材費)   曜日) 火曜
期間)05/07〜06/04  
時間)15:00〜16:30
回数) 全5回
キャンパス名 ) 八丁堀校舎
講座名) 幕末維新の人物像
講師名) 須田 努・明治大学情報コミュニケーション学部教授 
大学名)
早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校舎 
講座詳細)
コード:210234
会沢正志斎・横井小楠・吉田松陰・三遊亭円朝といった幕末・明治維新期から文明開化期に生きた著名な人物の思想・行動・活動を分析し、その時代の特徴を考察します。なるべく、史料や論拠を示しながら個人史をトレースしていきます。思想家・兵学者・噺家という様々な切り口から時代を見ていきましょう。
受講料) 会員価格¥17496
ビジター価格¥20120
教材費)   曜日) 火曜
期間)05/07〜06/11  
時間)15:00〜16:30
回数) 全6回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) ホスピタリティの視点から、世界をめぐる Part.8
〜観光地、風景、世界遺産、歴史、民族、土産物、食べ物等に見える「おもてなしの心」〜
講師名) 河野 正光元帝京大学経済学部観光経営学科 教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
"19120064
今日まで、アジア・ヨーロッパ・アメリカ・オセアニア・アフリカなど、約60の国・地域を巡ってきました。世界への「旅」は、日本にいては気付かない数々の新しい発見や驚きがある一方、「おもてなし」や「食べ物」などの日本の良さを再認識させてくれます。今、2020年の東京五輪開催を契機に、日本のホスピタリティ(おもてなしの心)が改めて注目を集めています。いま話題で魅力的な国・地域を写真と共にめぐり、旅先で「見たり・写したり・聞いたり・食べたり・感じたり」したことを、仕事で専門としてきた「ホスピタリティ」の視点から解説、披露したいと思います。外国の観光地、リゾート地、世界遺産、歴史、土産物、食べ物、民族等・・・各国の文化を感じることで、日本の文化の良さも再発見したいと思います。日本にいながら「現地を訪問したような感じ」になっていただければ幸いです。さあ、一緒に""世界”へ出発しましょう!"
受講料) 13000円 教材費)   曜日) 火曜 期間)05/07〜07/09  
時間)13:00〜14:30
回数) 全6回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 中南米の古代文化
中米(メソアメリカ)編
講師名) 井関 睦美コーディネータ、明治大学商学部教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120053
中南米では、16世紀にスペイン人によって植民地化される以前、多くの古代文化が栄枯盛衰を繰り返していました。今期は中米(メソアメリカ文化圏)の古代文化に焦点を当て、日本でも展覧会やTV番組でよく知られている、マヤ文化、テオティワカン文化、アステカ文化などを取りあげます。
これらの古代文化の多くは、遺跡として一般公開されていたり、世界遺産に登録され観光地になったりしています。有名な遺跡には、メキシコだけでも、テオティワカン、パレンケ、チチェン・イツァー、テノチティトラン(メキシコシティ歴史地区)、モンテ・アルバンなど数多く存在します。この講座では、メソアメリカ文化圏の特徴や代表的な古代文化について知識を深めることを目標とします。中南米の古代文明や中南米旅行に興味のある方にお勧めです。
受講料) 15000円 教材費)   曜日) 火曜 期間)05/07〜07/16  
時間)10:30〜12:00
回数) 全7回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) コンサートホールで歌おう!U
-日本と世界の名曲を混声合唱で歌う-
講師名) 井戸田 総一郎コーディネータ、明治大学文学部教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120050
アカデミーコモンのコンサートホールで講師の丁寧な指導のもとで、美しい発声の基本トレーニングを行います。「コンサートホールで歌おう!T-日本と世界の名曲-」を補充する形で、発声の方法を基礎から学び、混声でハーモニを作り上げる喜びを体験します。最後の発表会は「コンサートホールで歌おう!T・V」と合同で行います。
受講料) 21000円 教材費)   曜日) 火曜 期間)05/07〜07/30  
時間)13:30〜15:00
回数) 全7回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 「文化」から見る中国史2
神話時代から歴史時代へ
講師名) 氣賀澤 保規元明治大学文学部教授・博士(文学)、明治大学東アジア石刻文物研究所所長、(公財)東洋文庫研究員 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120059
 中国は現在、歴史上かつてないレベルで急激に膨張、肥大化を続けています。この国はいったいどう変わっていくか。この現実を見極めるために、改めて中国史を見直し、本質を理解することが求められています。
そうした問題意識のもと、本講座では従来とはちがう立場、「文化」という視座から中国史に踏みこみます。本講座でいう「文化」とは文学や芸術などに限定されない、人類が歴史上にのこした「営みや足跡」すべてを「文化的所産」とみなす立場です。ここから縦横に広がる中国史に筋道をつけ、その本質に迫ります。
今期はまず、「中国」の神話の時代を取り上げ、そこから夏・殷・周三代の歴史時代に踏み込み、甲骨文字の発見や遺跡発掘の成果に言及します。ついで春秋時代を動かし、多くの故事を残した覇者に目を向け、その歴史的役割を問題にします。
受講料) 14000円 教材費)   曜日) 木曜 期間)05/09〜07/11  
時間)13:00〜14:30
回数) 全6回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 童謡100年を振り返る
最後の童謡作曲家・海沼實の生涯とその作品を追う
講師名) 海沼 実音羽ゆりかご会会長、日本童謡学会理事長、日本歌手協会理事 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120027
 歌曲としての童謡が誕生してから今年で100年。今なお歌い継がれる数多くの名作を紐解くと、その多くは前半の50年間に成立していたことに気付かされます。黎明期には「歌曲」でなく、子ども向けの「文学」として誕生した童謡でしたが、その後、昭和戦後期になると川田正子、孝子、美智子の三姉妹に代表される人気童謡歌手によって一世を風靡します。中でも戦時中から終戦直後にかけて「お猿のかごや」「里の秋」「みかんの花咲く丘」などの国民的ヒット曲を生み出した作曲家の海沼實は、そうした童謡歌手の育ての親でもあり、晩年には「最後の童謡作曲家」とも呼ばれた孤高の存在でした。本講座では2019年に生誕110年を迎える海沼の生涯とその作品を追いながら、童謡が最も隆盛を誇った時代と、その後に童謡がたどった衰退への道を「にんげん史」として考察していきます。
受講料) 15000円 教材費)   曜日) 木曜、土曜 期間)05/09〜07/13  
時間)13:00〜14:30
回数) 全6回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 科学の革命に立ち会う
コペルニクス、ガリレオ、デカルト
講師名) 坂本 邦暢明治大学文学部専任講師 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120056
西欧の16〜17世紀は、「科学革命」の時代といわれます。宇宙については、地球中心説に代わる太陽中心説をコペルニクスが唱えました。地上の現象については、ガリレオが落体の法則を発見します。彼らの新しい説の背後には、自然現象は数学によってもっともよく説明されるという確信がありました。この確信に証明を与えようとしたのが、デカルトでした。こうして自然が新しいやり方で理解されるようになったことで、近代科学の基礎が築かれたのでした。この講座では、コペルニクス、ガリレオ、デカルトの著作を読むことで、革命の現場に立ち会うことを目指します。有名ではあるけれども、少しばかりとっつきにくい彼らの書物を、受講者のみなさんとともに読み解いていきたいと思います。
受講料) 12000円 教材費)   曜日) 金曜 期間)05/10〜06/07  
時間)15:00〜16:30
回数) 全5回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 中世社会の発展とヨーロッパの形成
フランス王権と貴族たち
講師名) 渡辺 節夫青山学院大学名誉教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120054
ヨーロッパの中世は1000年間(500-1500年)に及ぶ。この間に3要素(古代ギリシア・ローマの文化伝統、キリスト教、ゲルマンの民族精神)が融合し、今日見るようなヨーロッパの原像が形成された。特に1200年頃が中世の最盛期で、ゴシック芸術、大学制度、身分制議会、農業技術、簿記・会計・為替の技術なども発展した。当時の社会は”貴族制社会”であり、聖俗の貴族=領主層が強力で、王権は弱体であり、殆ど利害調整の機能にとどまった。このような王権が如何にして権威・権力を拡大し、中央集権化を図り、王国を形成していくか、そのプロセスを具体的に検討することとしたい。特に権威の拡大との関係では王の聖別、王を神に近い存在に変える教会の儀礼が重要な役割を果たした。なお、必要に応じてDVD、史料を使用する。
受講料) 13000円 教材費)   曜日) 金曜 期間)05/10〜06/14  
時間)13:00〜14:30
回数) 全6回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 旅する世界遺産
ヨーロッパ建築の歴史を訪ねて
講師名) 目黒 正武NPO法人 世界遺産アカデミー 客員研究員 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120065
世界文化遺産の登録は、建造物や遺跡の登録から始まりました。そして、2018年現在、世界文化遺産登録物件の50%弱はヨーロッパに集中しています。つまり世界遺産から、ヨーロッパにおける建築様式の基本的な歴史を知る事は、ヨーロッパ文化の真髄に触れる事につながります。2019年春期の「旅する世界遺産」では、ギリシャ、ローマ建築からルネサンス建築までの歴史を世界遺産で巡ります。
受講料) 12000円 教材費)   曜日) 金曜 期間)05/10〜06/21  
時間)10:30〜12:00
回数) 全5回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 日本人の魂の源流
―神道と仏教― の再生に向けて
講師名) 金山 秋男コーディネータ、明治大学法学部教授、明治大学死生学・基層文化研究所代表 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120024
いま世界は、アメリカ・ファーストのように、急速に分離化・断片化の道を歩んでおります。それはどの国も人も社会も同様で、世界像を見失い、己の目先の利害のみで動くということ。世界の中で日本が、自分が果たすべき役割は何かという風は完全に地を払った感があります。
日本もまたその潮流に呑み込まれつつありますが、日本人のDNAの中には、前講座で堀り起こしたように、非常に豊かな文化が眠っております。それは原始信仰を引き受けた神道の三界万霊であり、仏教の山川草木悉有仏性でしょう。
もし世界が過度なナショナリズムの決定的な衝突を回避できるとしたら、おそらく神道や仏教の万物平等・循環の思想を生きてきた日本にかかっていると思われます。この講座では、細分化・分裂する諸科学を統合する道を受講生の皆様と模索したいと思います。
受講料) 22000円 教材費)   曜日) 金曜 期間)05/10〜07/05  
時間)15:00〜16:30
回数) 全8回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 全国古寺社めぐり
講師名) 圭室 文雄明治大学名誉教授、大乗淑徳学園理事 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120033
全国の古寺社について考察します。春期講座では、全国9カ所の寺社をとりあげ、それぞれの寺社の歴史と社会的役割などを中心に講義します。寺院については、それぞれの開山・開基・縁起・本尊・宗派・著名な歴代住職・所蔵文化財・史資料・地域とのかかわりなどを中心に、また神社については祭神・縁起・神宝・所蔵文化財・史資料・地域とのかかわりなどを中心に説明します。なお5講と8講では、現地でのフィールドワークを実施します。
受講料) 25000円 教材費)   曜日) 金曜 期間)05/10〜07/12  
時間)15:00〜16:30
回数) 全10回
キャンパス名 ) 中野校舎
講座名) なぜ私たち人類はサルから分かれたのか
講師名) 更科 功・東京大学総合研究博物館研究事業協力者、明治大学講師、立教大学講師 
大学名)
早稲田大学エクステンションセンター 中野校舎 
講座詳細)
コード:310714
地球に生命が誕生してから、およそ40億年が経った。しかし、その40億年の間、直立二足歩行をする生物も、脳が私たちのように大きい生物も、まったく進化しなかった。それは、直立二足歩行にも大きな脳にも、重大な欠点があるからだ。それなのに、なぜ私たち人類では、直立二足歩行と大きな脳が進化したのか。その理由と初期の人類の歴史について講義する。
受講料) 会員価格¥14580
ビジター価格¥16767
教材費)   曜日) 土曜
期間)05/11〜06/08  
時間)13:00〜14:30
回数) 全5回
キャンパス名 ) 生田キャンパス
講座名) 秘密戦総合研究所としての陸軍登戸研究所の成立
1939年に電波兵器・風船爆弾・毒物・生物兵器・偽札などの研究・開発が始まって80年
講師名) 山田 朗コーディネータ、明治大学文学部教授、平和教育登戸研究所資料館館長 
大学名)
明治大学・生田キャンパス 
講座詳細)
19120073
 1939(昭和14)年、それまでの陸軍科学研究所登戸実験場(1937年生田に開設)は、登戸出張所と改称されました。これは、単なる呼び名の変更ではなく、それまでの電波兵器(怪力電波・レーダー)の開発機関から、特殊な大型気球(後の風船爆弾)や毒物・薬物・生物兵器・小型カメラなどのスパイ活動を支えるための兵器・資材、さらには中国経済を混乱させるための偽札など、さまざまな秘密戦のための兵器を研究・開発する《秘密戦総合研究所》として登戸研究所が生まれ変わったことを意味します。本講座では、《秘密戦総合研究所》が成立した時代背景とともに、この時期に一挙に拡充された登戸研究所の研究内容について詳しく紹介します。
受講料) 10000円 教材費)   曜日) 土曜 期間)05/11〜07/06  
時間)10:30〜12:00
回数) 全5回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 辺境から見直す中国古代史
明大アジア史講座No.29
講師名) 村 武幸コーディネータ、明治大学文学部准教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120055
咸陽を都とし天下を統一した秦、帝都長安・洛陽を中心に前後400年続いた漢は、いずれも広大な領土を誇る大帝国であるが、帝国の辺境については、詳しく取り上げられることは少ない。「辺境」という言葉から、「中核」である長安や洛陽の影響が徐々に希薄となり、帝国の歴史に影響をもたらすこともない地域と感じられがちであるが、実際には辺境からの風こそが中核を大きく揺り動かし、帝国の統一の在り方にも影響を与えることが往々にしてあったのである。本講座は、講師が長年実施してきた辺境出土の史料研究と辺境に残る遺跡の実見をもとにした最新の研究成果により、辺境から帝国、ひいては中国古代史を見直そうという試みである。
受講料) 15000円 教材費)   曜日) 火曜 期間)05/14〜06/11  
時間)15:00〜16:30
回数) 全5回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 古墳時代の武器と武具
明治大学博物館入門講座
講師名) 忽那 敬三コーディネータ、明治大学博物館学芸員 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120005
古墳には、被葬者のなきがらとともに刀や鏃(矢じり)といった鉄製の武器がしばしば副葬されます。それほど、鉄製の武器は古墳時代の人々にとって男女問わず重要なものであったといえます。また有力者は大量の武器や、きらびやかに装飾された大刀をもち、自らの力の強さを示しました。さらに上位の人々は、武器に加え、中央政権によって生産・配布されたとみられる鉄製の冑(かぶと)や甲(よろい)を持っていたのです。今回の講座では、明治大学博物館で収蔵する古墳時代の武器や武具の実物を観察しながら、その種類と変遷、そして副葬の意味について考えます。
古墳時代に興味がある初心者の方向けの講座です。
受講料) 5000円 教材費)   曜日) 火曜 期間)05/14〜07/02  
時間)13:00〜14:30
回数) 全4回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) ビッグデータ、IoT時代のデータ分析のスキルを学ぶ
―基礎から応用まで―
講師名) 千田 亮吉明治大学副学長・明治大学商学部教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19110031
 データを収集し、集めたデータを分析し、分かりやすく提示し、意思決定を行うことはビジネス・スキルの大切な要素です。
本講座では、ビッグデータ、IoT時代のデータ分析のスキルの基礎から応用までをPCを用いた演習を通じて学びます。
データ間の関係をつかむ重要なスキルの基礎を経営・経済データを用いて集中的に学びます。
受講生の、より良いデータの探索術、データのより良い見方、データを用いた判断力、プランニング力のアップを図ることが目的です。
受講料) 21000円 教材費)   曜日) 水曜 期間)05/15〜06/19  
時間)19:00〜20:30
回数) 全6回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 武士と印刷
―武将・将軍・藩主たちの知的活動―
講師名) 伊能 秀明コーディネータ、明治大学調査役 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120028
 驚くなかれ、徳川家康は「活字人間」だった。このことをご存じでしょうか?
家康は多くの書物を蒐集し、読書家として知られますが、「読む」だけでなく、書物を「作る」ことにもこだわっていました。実は活字を作らせて、『孔子家語』『貞観政要』『群書治要』などの中国古典や政治書を印刷させていたのです。
家康に続いて、「水戸黄門」こと徳川光圀、八代将軍徳川吉宗、老中松平定信や他藩の武士たちも、個性豊かな典籍を印刷させました。それらは、知られざる知的文化遺産として、今なお全国津々浦々の図書館等に伝存しています。
本講座では、印刷博物館で開催され好評を博した「武士と印刷」展(2016年10月〜2017年1月)の調査・研究成果から、武将・将軍・藩主たちによる、百花繚乱たる印刷文化を紹介してゆきます。
受講料) 13000円 教材費)   曜日) 水曜 期間)05/15〜07/10  
時間)13:00〜14:30
回数) 全6回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) シューベルトの足跡をたずねて
ドイツ歌曲(ドイツ・リート)の愉しみ
講師名) 須永 恆雄明治大学法学部教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120052
 シューベルトの歌曲の世界を、その伝記をも含めて辿ってみましょう。
ゲーテをはじめ名だたる詩人の珠玉の詩が、今でこそ知られざるさまざまの詩人の詩が音楽化されています。この広大無辺のレパートリーを、ゆっくりと散策してみたいと思います。歌詞の発音も含めて文脈を確認しながら、音と言葉の関わりをつぶさに辿ることを心がけます。
なお、とくにドイツ語の予備知識は必要ありません。
受講料) 13000円 教材費)   曜日) 木曜 期間)05/16〜06/27  
時間)13:00〜14:30
回数) 全6回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) ルーマニアの魅力X
講師名) 伊藤 真弓コーディネータ、明治大学法学部准教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120067
 東欧に位置する、古き良きヨーロッパが息づく国、ルーマニア。本講座では、在日ルーマニア大使館の協力のもと、ルーマニアの様々な魅力をお伝えしています。ルーマニアは、首都ブカレストのような近代的な大都市がある一方で、ドラキュラ伝説に彩られた古城、静かに佇む古い修道院(世界遺産)、中世ヨーロッパの面影が残る町並みなどがあり、汲み尽くせぬ魅力のある国です。豊かな自然に恵まれたルーマニアの人々は、昔から自然と共に生きることを大切にし、伝統行事、芸術、食文化など、様々なもののなかに自然の力が息づいています。今期は、世界遺産、ルーマニアの自然と生活文化、日本との関係、そして、2020年東京オリンピックを迎えるにあたり、ルーマニアのスポーツとルーマニアの選手たち、オリンピックを契機とした日本との文化交流をテーマに、ルーマニアの魅力に迫りたいと思います。日本ではまだ十分に知られていないルーマニアの文化や歴史について理解を深め、新たな文化を知る楽しみを皆さんと共有できればと思います。今期の最終回は、在日ルーマニア大使館へフィールドワークを行い、文化体験やティータイムを楽しんでいただく予定です。
受講料) 12000円 教材費)   曜日) 木曜 期間)05/16〜07/18  
時間)13:00〜14:30
回数) 全5回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 世界の民族音楽を聴く-第1講-「心地よく優しい西アフリカのハープ・コラの調べ」
―レクチャー&コンサート―
講師名) 石川 修次コーディネータ・元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19170016
 民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、人々の生活に触れ、現地の楽士が演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなかむずかしいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授、地理学)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器、さまざまな社会的・文化的背景などのお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー &コンサートのひとときを共遊していただきます。【今年度のテーマは「世界の音楽を訪ねて(2)」です。】
受講料) 1000円 教材費)   曜日) 土曜 期間)05/18  
時間)14:00〜16:30
回数) 全1回
キャンパス名 ) 飯田橋キャンパス
講座名) 近現代史から見るチベット『チベットの娘』と近現代チベット
講師名) 小松原ゆり・首都大学東京客員研究員、明治大学兼任講師 
大学名)
首都大学東京・飯田橋キャンパス 
講座詳細)
講座番号:1911I003
1910年チベットの貴族家庭に生まれたリンチェン・ドルマ・タリンは、初めてインドに留学して英語を学んだチベット人女性であり、日本ともつながりを持つ人物です。その人生はいわばチベット激動の近現代史を表しているといえるでしょう。
彼女の自伝『チベットの娘』を基に、彼女が生きた20世紀前半から1950年代にかけてのチベットの政治・社会・文化を、歴史的に検証しましょう。
受講料) 10000円 教材費)   曜日) 火曜 期間)05/21〜06/11  
時間)13:00〜14:30
回数) 全4回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 「天皇陵」古墳を考える
第64回明治大学博物館公開講座考古学ゼミナール
講師名) 忽那 敬三コーディネータ、明治大学博物館学芸員 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120004
百舌鳥・古市古墳群の世界遺産認定への動き、そして「仁徳天皇陵」古墳の発掘調査など天皇に関連するとされる、いわゆる「陵墓」古墳と「天皇陵」古墳に注目が集まっています。一般にはあまり知られていませんが、修復等にともなう「陵墓」古墳の発掘調査の内容は公表されており、歴史学の学会に対しても立ち入り公開が行われるなど、日々理解が進んでいます。一方で、そうした成果に基づいて古墳群の研究や被葬者の検討が進められています。今回の考古学ゼミナールでは、幕末・明治期の陵墓古墳の保護の動きから、現在進められている調査と研究についてご紹介します。
受講料) 5000円 教材費)   曜日) 金曜 期間)05/24〜06/14  
時間)18:00〜20:00
回数) 全4回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 戦略古典・「孫子」とクラウゼヴィッツ「戦争論」の本質を読み解く
〜ロングセラー「失敗の本質」を手掛かりにしながら〜
講師名) 西田 陽一実業家、作家、防衛大学校講師(部外) 航空自衛隊幹部学校講師、陸上自衛隊幹部学校講師、海上自衛隊講師 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19110030
 戦略といった言葉は、政治・軍事・ビジネス・スポーツどの分野でも常に使われています。
そして戦略の源流をさぐると、思想的には古代中国の兵法書「孫子」、19世紀のプロイセンの将軍カール・フォン・クラウゼヴィッツ「戦争論」などに必ず行きつくことになります。どちらもよく引用はされますが、独特の著述スタイルがありそのエッセンスが十分に知られているとはいえません。本講座ではロングセラーとなっている『失敗の本質』(中公文庫)などを具体事例として使いながら、ビジネス・経営・政治・軍事等におけるその応用につながる「孫子」「戦争論」が本旨とした戦略や戦理の考え方にアプローチします。
受講料) 21000円 教材費)   曜日) 水曜 期間)05/29〜07/03  
時間)19:00〜20:30
回数) 全6回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 野生の教養
野生とは何か? 教養とは何か?
講師名) 岩野 卓司コーディネータ、明治大学大学院教養デザイン研究科長・教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19170013
 現代社会では私たちは飼いならされた思考にあまりに慣れてしまっている。だからこそ、野生が見直されている。そもそも野生というものは、単に原始時代やアフリカのジャングルに特有なものではない。実は私たちの日常に潜んでいるのだ。野生の科学研究所の中沢新一は、ポケモンなどのアニメのキャラクターやゲームなどに野生を認めている。慣れ親しんだ日常をちょっと違った角度から眺めてみただけで、私たちは野生に出会う驚きを体験する。一方、教養というものも現代社会では失われつつある。戦前や戦後を支えた教養主義は時代遅れのものとなり、新しい教養が叫ばれているが、その内実はいまだ見えてはいない。ただ、教養ももともとは知識を身につけることではなく、「畑を耕す」ことであり、この意味で野生と無関係ではない。野生も教養も私たちの文化の根っことかかわっているのだ。それならば、野生と教養の結びつきを考えることから、教養の未来の姿が見えてくるのではないのだろうか。この対談では、教養を野生の観点からみると何が見えてくるのか、野生を教養の観点から眺めてみると何がわかってくるのかを、考えていきたい。
受講料) 1000円 教材費)   曜日) 土曜 期間)06/01  
時間)15:00〜17:00
回数) 全1回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 世界の民族音楽を聴く-第2講-「カザフの歌と器楽〜大草原のリュート・ドンブラの伝承音楽」
―レクチャー&コンサート―
講師名) 石川 修次コーディネータ・元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19170017
 民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、人々の生活に触れ、現地の楽士が演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなかむずかしいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授、地理学)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器、さまざまな社会的・文化的背景などのお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー &コンサートのひとときを共遊していただきます。【今年度のテーマは「世界の音楽を訪ねて(2)」です。】
受講料) 1000円 教材費)   曜日) 土曜 期間)06/15  
時間)14:00〜16:30
回数) 全1回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 日本の伝統演劇の魅力を探る
能・狂言の世界にふれる
講師名) 伊藤 真紀明治大学文学部准教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120038
 能と狂言は、600年以上の歴史をもつ日本の古典芸能です。現代でも「謡」(うたい)や「仕舞」(しまい)は、お稽古事として親しまれています。能を実際に鑑賞し、その魅力にふれてみませんか。初めて能を観る方々にとっても、わかりやすく、楽しく学ぶことのできる講座にしたいと考えています。
受講料) 16000円 教材費)   曜日) 木曜、月曜 期間)06/27〜07/15  
時間)10:30〜12:00
回数) 全4回
キャンパス名 ) 和泉キャンパス
講座名) 第二次世界大戦期の日本とアフリカ
〜日本とアフリカの「意図せざる戦い」の歴史をふりかえる〜
講師名) 溝辺 泰雄明治大学国際日本学部教授 
大学名)
明治大学・和泉キャンパス 
講座詳細)
19170023
 私たちが日本で学ぶ第二次世界大戦の歴史に、アフリカやアフリカの人々の話はほとんど出てきません。そもそも第二次世界大戦当時、アフリカにはごく一部の例外を除いて「国家」は存在しておらず、大部分はヨーロッパ列強の植民地統治下に置かれていました。そのため、「国家」中心の歴史観では、第二次世界大戦期のアフリカを記述の対象にすることができなかったのです。しかし、第二次世界大戦は文字通り世界中の人々を巻き込む大戦争であり、アフリカの人々もその例外ではありませんでした。アフリカの人々は、「イギリス軍」や「フランス軍」の一員として前線に動員されただけでなく、軍需物資の生産など銃後で働くことも求められました。そして、自ら望むことなく「連合国」の一員とされたアフリカ人兵士はインド=ビルマ(ミャンマー)戦線にも派遣され、「枢軸国」の日本軍との戦いに参加することになったのです。本講座では、こうした第二次世界大戦期における日本とアフリカの「意図せざる戦い」の一端について学びを深めたいと思います。
受講料) 0円 教材費)   曜日) 土曜 期間)06/29  
時間)13:00〜14:30
回数) 全1回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 【龍谷大学連携講座】明治大学リバティアカデミー大阪出張講座
ヤマト王権と難波・河内
講師名) 吉村 武彦コーディネータ、明治大学名誉教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19170025
 奈良盆地東南部から起こったと思われるヤマト王権は、4世紀前半には成立したと思われる。4世紀末(『日本書紀』では応神天皇の時期)に、大阪の難波(なにわ)に都を移したと伝える。当初は難波に王宮、河内(かわち)に王墓(古市古墳群、百舌鳥古墳群)を造ったが、やがて王宮は奈良盆地に戻る。こうしたことから、「河内王朝(難波王朝)」論も提案されている。「王朝交替論」のような発想は興味深いが、王宮が基本的に奈良盆地に戻っている事実からみると、王墓の所在地から王権論を述べるのは無理がある。このような研究状況を見据えながら、ヤマト王権と難波(後には摂津国に所属)・河内(同河内国)との関係について、文献史料と考古学の研究成果面から述べてみたい。
受講料) 2000円 教材費)   曜日) 土曜 期間)07/06  
時間)第1部 13:00〜14:00、 第2部 14:15〜15:15
回数) 全2回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 童謡100年〜海沼實の世界
「みかんの花咲く丘」「里の秋」を遺した最後の童謡作曲家の足跡を追って
講師名) 伊藤 真弓コーディネータ、明治大学法学部准教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19170015
 歌曲としての童謡が誕生してから今年で100年。今なお歌い継がれる数多くの名作を紐解くと、その多くは前半の50年間に成立していたことに気付かされます。黎明期には「歌曲」でなく、子ども向けの「文学」として誕生した童謡でしたが、その後、昭和戦後期になると川田正子・孝子・美智子の三姉妹に代表される人気童謡歌手によって一世を風靡します。中でも戦時中から終戦直後にかけて「お猿のかごや」「里の秋」「みかんの花咲く丘」などの国民的ヒット曲を生み出した作曲家の海沼實は、そうした童謡歌手の育ての親でもあり、晩年には「最後の童謡作曲家」とも呼ばれた孤高の存在でした。本講座では海沼の生涯とその作品を追いながら、童謡が最も隆盛を誇った時代と、その後に童謡がたどった衰退への道を「にんげん史」として考察していきます。
受講料) 2000円 教材費)   曜日) 土曜 期間)07/13  
時間)14:00〜16:30
回数) 全1回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 世界の民族音楽を聴く-第3講-「ジャワのガムランを知る、見る、聴く」
―レクチャー&コンサート―
講師名) 森重 行敏ガムラン演奏者、洗足学園音楽大学現代邦楽研究所所長 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19170018
 民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、人々の生活に触れ、現地の楽士が演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなかむずかしいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授、地理学)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器、さまざまな社会的・文化的背景などのお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー &コンサートのひとときを共遊していただきます。【今年度のテーマは「世界の音楽を訪ねて(2)です。】
受講料) 1000円 教材費)   曜日) 土曜 期間)07/20  
時間)14:00〜16:30
回数) 全1回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 源氏物語と神話・信仰
講師名) 吉村 武彦コーディネータ、明治大学名誉教授 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19170014
 平安時代の物語の主人公は、ほとんどが皇胤(天皇の血筋を持つ者)です。源氏物語の主人公・光源氏の「光る」という属性は、かぐや姫に始まり、アマテラスのように神の子の属性であったとする説がありますが、源氏物語と神話との深い関係は、神話と似た構造を持つ巻の存在、神話中の記事を用いた表現、物語の登場人物たちによる神々への祈りなどに見ることができます。そこで、今回は、源氏物語研究者の他に、日本書紀等を扱う上代文学の研究者、古代の歴史学研究者を交えて、多角的な観点から、源氏物語と神話・信仰について考える予定です。今回も講義時間の間に、質問用紙を通してフロアーとの交流を図ります。源氏物語に興味がある方はもちろん、神話や古代史などに興味がある方もぜひお気軽にご参加ください。
受講料) 4000円 教材費)   曜日) 土曜、月曜 期間)07/20〜07/22  
時間)10:30〜15:30
回数) 全4回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 歴史に学ぶ人間力シリーズ
講師名) 佐藤 敏彦(株)パスエイド代表取締役、歴史研究家 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19120023
 いつの時代にも、歴史に名を残したリーダーたちが存在しました。そのような人たちは、時代が違っても、民衆に訴える力を持っていました。そしてその何かが家臣を先導し、民衆の心をとらえていったのです。民衆の心にアピールするものがなければ、民衆は離れていってしまったことは間違いありません。その民衆の心に訴えていったものとは何でしょうか?それは、人を動かすことのできる力、すなわち「人間力」でした。このシリーズでは、時代を戦った人物をとりあげ、講師独自の視点でその人物の「人間力」を分析します。
受講料) 15000円 教材費)   曜日) 土曜 期間)07/20〜11/16  
時間)10:30〜12:00
回数) 全5回
キャンパス名 ) 駿河台キャンパス
講座名) 見えているのに見えていない! 立体錯視の最前線
博物館特別展開催記念講座
講師名) 外山 徹コーディネータ、明治大学博物館学芸員 
大学名)
明治大学・駿河台キャンパス 
講座詳細)
19170010
 明治大学先端数理科学インスティテュート(MIMS)は、社会及び自然にかかわる現象の数理的解析を課題とする国際的研究拠点であると同時に、私立大学研究ブランディング事業「数理科学する明治大学」の研究推進母体として活動しています。
そのMIMSが取り組むテーマの一つに「錯視現象」の解明があります。錯視は身近で不思議な現象ですが、特に立体錯視とは網膜に映る2次元の画像を3次元立体として知覚する際、視覚情報の攪乱が起きている状態です。この講座では、錯視研究が始まった意外なきっかけ、錯視とはどういうことか、錯視を研究する社会的意義、錯視が具体的な数理モデルとして提示できること、それに基付くシミュレーションによって発見された錯視の数々など、博物館で開催する特別展の内容に対する理解を深め、研究に取り組む魅力を発信します。
受講料) 0円 教材費)   曜日) 土曜 期間)07/27  
時間)14:00〜15:30
回数) 全1回

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